TAGBOAT×百段階段 展

2020年9月11日(金) – 10月11日(日)

日~木曜日・祝日 10:00 – 17:00(最終入館16:30)
金・土・祝前日 10:00 – 20:00(最終入館19:30)

「TAGBOAT」がセレクトした30名の新進アーティストによる独創的なアート作品が文化財を舞台に、新たな世界感を創り上げます。 「時を旅する」アートの世界をご堪能ください。

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東京都指定有形文化財「百段階段」とは?

東京都指定有形文化財「百段階段」
 「百段階段」とは通称で、ホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園3号館にあたり、1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築です。 食事を楽しみ、晴れやかな宴が行われた7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。 階段は厚さ約5cmのケヤキ板を使用。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。

 ”昭和の竜宮城”と呼ばれた当時の目黒雅叙園の建物の特徴は、装飾の破格な豪華さにあります。 最近の研究によると、その豪華な装飾は桃山風、更には日光東照宮の系列、あるいは歌舞伎などに見られる江戸文化に属するものとも言え、なかでも「百段階段」はその装飾の美しさから見ても、伝統的な美意識の最高到達点を示すものとされています。 2009(平成21)年3月、東京都の有形文化財に指定されました。

ホテル雅叙園東京公式サイトより引用